Parabolica Jam @ 渋谷クラブクアトロ

チケ取ってたって やっぱり不安で
おとといは泣いちゃいました
やっと会えるんだもん

というわけで今日、4年越しの恋がかないました。
4年?4年だよな。もう正確には憶えてないですけど…
横浜のHMVで、偶然にこのCDを手に取ったのは。

teramelos1st
首無し男のジャケに、メンバー3人が頭を書き足してくれました。

このCDの最後に収録されている、"Melody8"と題された28分間に渡る激烈ノイズインプロ。
それを聴きながら大人になりました。みんなはこんなアルバムと出会っちゃだめだぞ。


というわけで、今日のベストアクトはやはりTera Melos。and Adebisi Shank

Adbisi Shankはなんと一番手。
のっけからかましてくれましたよ。
彼らはトリオ編成のプログレインストバンド。ループ、トレモロ、発振などの多様なエフェクト+激テクで奏でられる回転宇宙リフonギター。ソリッド&マッシヴなリズム体。CDなんかを聴いているとインスト版Fall Of Troyというような感じもするけど、ライヴは完全にロックンロールバンド。
びっくりしたのは謎の赤い覆面を被ったベース(本人曰く、自分はオタクなのでマスクしなければステージになんてとても立てない、とのこと。実際、彼は普段はゲームミュージック製作の仕事をしている)のアクション。鬼気迫るようなテンションで、覆面で表情も見えないので若干怖い。ベースをほっぽったかと思うとフロア外周の柵に上がり、駆け回る。そんで途中でライヴ映像撮影用のカメラがあって降りざるを得なくなって、そのへんで見てた僕の肩に掴まって着地したという(自慢です)。
バカテクでありながら衝動的に放出される音のエネルギーは半端なく、これで変拍子の小技がピリッと効いてんだからもう無条件降伏ですよ。
You Slut!なんかに近いところをちょっと感じる音ですね。

んでTera melosはトリ。
もうね。見てる間ちょっとフワフワしてて。ほんとに目の前で演ってんだなぁってのが、感無量なんですよ。
高速タッピングリフキメキメの頭がおかしいとか思えないギター。超難解変拍子?でもそんなの関係ねえとばかりに乱打するフリージャズドラム。どんな予測不能なブレイクがあろうと完璧にこなし、複雑な楽曲をドライヴさせるベース。時折突入する爆音インプロノイズカオス。思い出したように歌われるポップなメロディー。
全部あったんだって思いますよ。僕の音楽的源泉がここに。ちょっと変態っぽいものを聴きだしたのって確か彼らのCDが最初だったという記憶があって。それがそのまま来ていまこんな惨状になっちゃってますけど。そのあいだいろんなものを聴いて、その中でも彼らの音はずっと大好きで聴き続けていて。
なんかもう、演奏してるのを見てるときは何も考えてなくて、最高だ、最高だ、ってただ思ってた。
いやーよかったです。音楽好きでよかった。はは。


ていうか今日は新宿の映画館でREC2見たあとこのライヴだったんですけど、今考えるとものすごいカオティック。
そんな僕が今朝から個人的に採用している朝の挨拶:おはようベンガー様


追記にようつべから引っ張ってきたライヴ映像も貼っておきますね…
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