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Black Packers

話は変わりますが僕ジェームズ・ガン大好きでして、先日ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー観てきたんですけどこれがもうほんと…めちゃ泣いてしまいましたね…。
弱さというものに向けている視線の絶妙さと言うんですかね。
パーソナルな、他の奴が何言ってもいい、これはオレの映画だから、っていう感想を皆に持たせるような、そういう平等にパーソナルなあり方が絶妙なバランスで成り立っているなぁと。
ある極めて限定された世代のおっさんに直撃するよう作られているように見えて、実際のところ、アイ・ウオンチュー・バックが流れ出せば誰だって踊れてしまうわけで。
なんかこれは僕みたいな面倒くさい客とかが汚え自意識拭うティッシュにしちゃいけない映画で、例えばちびっ子の時に観てこういう映画が大切な作品になったらそれって凄い素敵だなぁと。

あとスターロードのあの中指立てるハンドル回すやつ最高なのでマスターして日常生活の中で活用していきたいと思います。


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bp.jpg
まぁ…Black Packers見て来ました…。
前にもちょっと書いたけどBlack Packersはギターfrom JazkamerのJohn Hegre ジョン・へグレ?でいいんですかね読み方…と、実験電子音楽家Jean-Philippe Gross ジーン・フィリップ・グロスの二人のノイズユニット。
で、今回ライブで見たのはそこに今や国内で最も名が知れていると思われる前衛音楽家大友良英を迎えたトリオでの演奏。
これ凄かった。
グロスはモジュラーシンセを用いていて、他の二人はギター。
聴く前は爆裂ノイズかと思ってたけど、実際やり始めてみるとこれが、実験音楽めいたコンセプトに基づくストイックなフィードバック。へグレはもう本当に押弦しない、ピッキングしない。ただ只管にアンプとの位置関係を変え姿勢を変えギターの構えを変え、フィードバックノイズを操り続ける。
始めところどころうねりを生むようなノイズ演奏をしていた大友さんもこれに同調。ひたすら伸び続ける持続フィードバック。グロスも時折電子音に変化をつけるものの、基本は太い持続発振音。これを30分超続けるという、超ストイックな音響実験。
へグレがギターを下ろし、異様に張りつめた空気が一気に弛緩すると、割れんばかりの拍手が巻き起こったのであった……

てな感じで超超カッコ良かったBlack Packersのライヴ、カッコ良すぎたので↑の写真から分かる通りカセットも買ってきました。
こちらはLiving The Dreamという最高のタイトルのついた2014Tanzproceszより。
内容は今回のライヴと違いバッキバキに攻め立てる解放的なジャンクノイズ。これもすばらしくカッコいい。

他にもグロスとサックス/エレクトロニクス奏者Jean-Luc Guionnet ジャン・リュック・ギオネによるデュオAngleのコンポーズされた一品Premier Angleなんてのも買ってきたんですが、こちらは電子音と短い音符が大きく間を取りながら交換される現代音楽寄りの作風、まー器用な人ですわ。



そんなとこでマー今年に入ってから収納場所が満席になり地べたにCDと本のタワーを築き上げているのですが本格的に生活スペースが圧迫され始めて困っています、また今度






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