最近

ここ最近新しい音楽をあんま聴いてないので(すごく高い機材を買ったので音楽にカネ使うのを少し控えようと…)
雑記みたいなのやってきたいんですが そうなると書くこと色々あります。


以下続き



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まずSLUG!夏!カセット出します!



エレファントノイズカシマシさんとのスプリットですね
盆とエレクトリカルパレードが一緒にやって来たような連中ですよあいつらは



ライブもしますよー!
桜台poolという廃工場でやります
新機材惜し気なく投入の予定なので機材好きな人とかも来て気軽に話し掛けて下さい!
目を見ずに蚊の鳴くような声でソッスカ...アザマス....みたいな対応しますので!

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例えばこんな機材...簡単に映像撮ってみました

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あと~~~
8/26!A Place To Bury Strangers来日決定!!!!!!!!!!
このバンド本当に大好きですし機材的な意味でもお世話になっているので絶対観に行きます!
A Place To Bury Strangers
Exploding Head
Worship
Transfixiation
あと関係ないですが稲川さんもう67になるんですが未だに毎年全国行脚していてこういう言い方は失礼に当たるかもしれませんが見れるうちにと思って今年は見に行こうと思っています


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それとオトメの帝国新刊今月出るんだなぁという気持ちがあります

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w/島村卯月 名倉のバーへ出かけよう(相模原市)

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あとなんかゲームやってたんですが

2014年最恐ゲームと話は聴いていたこれが日本盤出てましたので~
なんか僕は親がエイリアン2好きだったもんで幼い頃から2は何度も見てたんですが…あと当時の金曜ロードショーでも3とかは結構やっててそれも…1ってあんま印象がなくてですね。
まぁあれはエイリアンが画面に出てくる時間も僅かで繊細な演出を重ねてくような純ホラー的な内容なので、子供には難しかったってことなんですかね…
で、その1の感じでゲーム作ったよってのがこれで。今までのエイリアンのゲームって2のノリでエイリアンをバッタバッタとなぎ倒してくやつが多かったもんね~

これはリプリーの娘さんアマンダちゃんが主人公で、母が残したフライトレコーダーを探しに辺境の宇宙ステーションに行く…でも当然のようにそこにはエイリアンが入り込んでて…って内容なのですが…
アマンダちゃんエンジニアで基本的に非力なんですね、まず(思ったけどアイザックさんといいどんだけブラックな職場なのでしょうか宇宙関係の現場のエンジニアというのは)
そしてエイリアンは不死身ですね。倒せません。一時しのぎの手段はありますが特に序盤は見つかったらそこで試合終了になりますハイ。
で、ここが重要で、基本的にエイリアンは1匹しか出てこないと。ゲームマスターというか、このゲームの神ですね。こいつはAIも特権的なものになっていて、個々のプレイヤーの逃げ隠れの方法を学習してどんどん自己をアップデート・最適化しながら襲ってくる。
で、クライマックスのシークエンス…ネタバレは避けますけど僕は産道だと思いました…でこいつと対峙するときに、こいつに対していつの間にか奇妙な愛情というか、下品な言葉の使い方かもしれませんが、母性めいたものを抱いていたことを気付かされる。
それでやっぱりエイリアンというシリーズの表現しているもののひとつとしてそれはあるっていうか、これはある種の育てゲーだったのかもしれないと思って、そうしたらこれって芯からエイリアンのゲームだったんだなぁと。

コントローラーのライトとスピーカーをフル活用して動体検知器をシミュレートする方法論、それ使った恐怖演出、画面上に脅威を描かずとも、壁越しの息づかい、存在感…しかもそれにじっくりと注意を向け観察することによってのみそれから逃れられる…みたいな部分、ホント優れたホラーゲームでした、二度とやりたくないですが。




あとこれは最近話題になってたやつ。
サイレントヒルの海外シリーズでシナリオやってた人が作ってて、ググる程度の技能があれば誰でも出来るよという斬新推理ゲームですね。

舞台は1994年で、夫の失踪したイギリス人女性が容疑者として7度もの事情聴取を受ける、さて真相は…?
という単純な話なんですが、これ調べるにあたって参照できるのは警察のデータベースの事情聴取の記録映像だけなんですね。
で、ゲーム中プレイヤーに可能な操作は、データベースの検索だけになります。ハイ。
テキストボックスに検索ワードを入力する以外の操作はほぼありませんハイ。
映像は数秒から数分までの細切れになっていて、すべて字幕化されており、その字幕中のワードを検索する形でビデオを見ていきます。そうした見た映像から別のキーワードを抽出して、さらに検索していく。ところがこのシステム、検索結果のうち最初の5件しか表示できなくて、なかなか確信に当たるような映像が出てこないんですね。とまあそんな感じのゲーム。

ネタバレしないように細心の注意を払いながら抽象的な感想を言っていくんですけど。
まず最近こういうゲームの界隈で言われている言葉にナラティヴというのがあって。ストーリーテリングと対になるような形で出てきた言葉なんですけど、1、2、3、、、10、と順を踏んで物語を見せてくれるストーリーテリングという手法に対して、ナラティヴなものは、そこで起きたことのバラバラになった痕跡だけがあって、それを個々のプレイヤーがつなぎ合わせて物語を読み取っていく。
手抜きすぎな説明ですけどあとは個々ググってね。
で、このナラティヴっていう概念をそのままシステム化したようなのがこのゲームで。
検索の操作をしながらこんなことを考えていたんですよね。
なぜネトウヨみたいなのが出てくるか?って話があって、ある歴史事件に対して多様な解釈というのがネット上にはあるんだけど、ある種の人達はネトウヨ的なタームでしか検索しない、そこからしかリンクを辿らない。で、そうして同じように考えてる沢山の人達だとか「ソース」だとかを得ていくと。
世界はひとつしかないんだけど、そこからどういう物語を読み込むか?というのは無数にあるわけです。
でね、前からなんだけど、ナラティヴっていうのはその絶望の感覚というか、世界はひとつしかないし、変えられないし、バラバラに散らばっているし、そこから自分で物語を読み込んでいかなくちゃいけない、読み込むしかできない、という世界観なのかな?と思ったんですよね。
このゲームがゲーム情報サイトなんかでこれはゲームとは言えない、と書かれてるの、すごく良くわかる話で、それは検索しか操作がないって話よりも、プレイヤーが世界に対して何の影響も及ぼせない、全てはあらかじめ終わってしまっていることの追体験、ということですよね。

この手のゲームが過去を舞台にしたり指向しがちなのってなぜだろう?って考えてて…。
この地点から未来に向かっていって世界を変えていきましょうというストーリーテリングというものがあって、逆にこれから過去に向き合うけど世界は変えられませんよというナラティヴというものがある。
アメリカ救えそうなすごい力手に入れそうになって、でも結局は自分のパーソナルな過去を赦せなかったブッカーおじさんがまさにその後者の象徴みたいな感じですけど。あ、ゴーン・ホームとか、バイオショック・インフィニット、あれ両方とも傑作ですけど、これやりながらそれらのことをよく思い出してたんですけど。あとPapo&Yoにも近いなとか。終わった後の感じは。
で、まぁ、話は戻って、過去と向き合う、その時に人にできることって、あまりにも少ないわけですよ。受け容れるか?赦すか?みたいなね。このゲームはその1994年という過去に何があったかは何となく見せてくれるんですけど、それに対してどういう感情を持つかというのは誘導してくれないんですね。
クリア条件が特殊で、このゲーム、ある程度進めると、ゲームをクリアするという選択肢、操作が可能なものとして出てくる。というか、クリアの方法がそれしかない。そのある時点で真実は分かるわけだけど、アーカイヴにはまだビデオデータが半数残っていて、それは何かと言うと、その真実をどうにか受け容れて、納得するためのものなんですね。それが出来た時に、クリアの選択をしろと。
で、クリアの選択をしたときにひとつのギミックが働いて、プレイヤーを一気に巻き込むというか、それに対して何らかの感情を持てよ、とは言ってくるわけなんですが、しかしそれで強調されるのはむしろ…折り合いのつかないものってあるよなぁ…ってことなんですよね。
それはこの世界のばらばらさ、得体の知れなさ、そういうものへの絶望の感覚とパラレルなものでもあって。

これ一個やられたなあと思ったのは、例えばV/H/Sゲーム版みたいに、ホラーで作ったら黒船になったんじゃないか…ってことなんですけど、そこはサイレントヒルの人がやってるんだから、あえてホラーとしては作らなかったってことですよね。
まぁインディゲームではよくあることでクローン的なものは出ると予想してますが。
とにかく濃密な感情体験です、英語字幕との格闘にはなりますが、非常におすすめ。


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まあそういう感じです
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