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最近

最近というか今日、3本の映画を観て来ました。
君の名は。、聲の形、怒り。
ツイッター公式からツイート貼ってくみたいなの試してみよう

君の名は。~






うーん日本のアニメ技術博覧会みたいな感じで映画としてはずんぐりしてて下品かもしれないけど、こう言わんとしていることには価値があるかなという映画だったなと。
あとやっぱ自分は青春厨的な感覚を嗅ぎ取るとどうしても肩入れ気味のポジションになってしまうというのはあるかな。
しかしつかさ君可愛かったな


聲の形~







これ、ザ・フーのマイジェネレーションのオープニングからただならぬアニメ、映画、という感じはするんだけど…。
ヒロインの女の子が聾で、言葉が奪われている、でも喋れないわけじゃない、何かを伝えようともがくことはできる、映画もそれに呼応するように多くを語らず比喩めいたイメージを繋いでいく…という。そのもどかしさ。
字幕とか一切出ないのが偉い。手話で、言葉以前の声で、それが何を表現しているのか、観る側も読み取ろうと努めることになる。
その一旦はノイズとして入って来るものを自分の中で飲み下していくうちに、こっちも映画の意を汲めるようになっていく。
それであのラスト。
素晴らしい。
あとこの映画、今年やった森達也監督の『FAKE』と対になる作品と思うので、どっちかで感動した人はぜひもう片方も観てほしいっすねー


怒り~






これはですね~ミステリタイプの映画なんで話に関して語れることはあまりないけど、とにかくもう極上の演技をただ堪能しましょうと。
パンフ(これがまた濃密な内容でとてもおすすめ)読むと、映画の中で役者たちはみんな本当に泣いていると分かって、しかもその感情の一番頂点のところっていうのは、みんな少ないテイク、普通に1テイクとかでキメている。ただ、そのために序盤のシーンのテストを延々40回や50回やってるっていう、ああ、役作るのってそういうことかって。
ほんとの涙を流すために、そこまでいくために自分の中に別の人生とか人格をつくっていく作業かって。
なんか感動のドラマみたいに書いちゃってるけどそうでもなく、本当に過酷で打ちのめされるような話なんだけど…
ただ上のツイートでも言ってる妻夫木と綾野のシーン、そこで綾野が言うことに集約されてると思いますハイ

このやり方覚えるとめっちゃ手抜きしてしまってマズいな~
てかまたしても全部邦画っすね
今年はホント邦画異様な豊作で…いいんですかねこんなにいい映画どんどん観られて…


あと前のセッションの音源あげています

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